後遺症の予防

「後遺症」というと恐ろしいことという印象がありますが、日常生活を送っている中で、ささいなことから後遺症が発生することがあります。
そんな後遺症について見ていきましょう。


まず、転倒によって後遺症が起こることがあります。
転倒と言うと高齢者と思いがちですが、若い人にも起こりえることで、ついうっかり転んでしまうことは誰にでも起こります。


では、どうすれば転倒による後遺症を防ぐことができるのでしょうか。
基本中の基本として靴が重要で、歩きやすい靴を選んで履くことが大切です。
ファッションを重視して見た目を基準に靴を選ばれる人は多く、特に女性にそういった傾向が強いものです。
見た目が大切なのは否定しませんが安全も重視しましょう。
見た目重視の靴は靴底も滑りやすくなっていることも多く、足首も自由に動き固定されないものが多いですから危険です。
安全を考えると靴底が滑りにくく、足首もきちんと固定されているものが望ましいですが、せめて通勤時にはそういった安全な靴を選ぶことも必要です。


転倒といって思い浮かぶ状況としては雪道があります。
雪国では雪道などは珍しくありませんが、雪国以外の場所で少々雪が積もっただけでもニュースで取り上げられ、転倒して救急車で運ばれたといったことが毎年のように報道されています。
雪道では滑らない靴を履く、雪道に合った歩き方をするといった雪国では当たり前に行っていることが大切になりますが、経験の少ない人には難しい面もあります。
雪に対応できる靴を履くことは絶対条件で、後はゆっくり気をつけて歩きましょう。


次によくあるのが酒を飲んでの転倒です。
これも予防は容易にできます。
まずは飲みすぎないことが基本です。
酔っ払っての転倒は全く受身を取らない転倒になりかねませんから、時には真後ろに転んで後頭部を打ってしまい重篤な怪我に繋がることもあります。
飲みすぎた場合にはタクシーで帰宅するなどの工夫も必要でしょう。


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